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zoom RSS 自虐史観(笑)

<<   作成日時 : 2014/04/24 10:01   >>

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しばらく前のニュースだが、アメリカでこんなことがあった。

日系人強制収容に抵抗したF・コレマツ氏、米国立美術館に肖像展示

【2月3日 AFP】第2次世界大戦中、米政府による日系人の強制収容に抵抗し、米最高裁まで争った日系人男性、故フレッド・コレマツ(Fred Korematsu)さんの肖像写真が2日、米史上重大な貢献をした人物の肖像を展示・収蔵するワシントンD.C.(Washington D.C.)の国立肖像画美術館(National Portrait Gallery)に加わった。

 コレマツさんの肖像写真2枚が展示されたのは「正義のための戦い」と題された常設展示室。アジア系米国人の肖像が同美術館に収蔵されるのは初めてだ。

 カリフォルニア(California)州オークランド(Oakland)に住む溶接工だったコレマツさんは第2次世界大戦中の1942年、当時のフランクリン・ルーズベルト(Franklin D. Roosevelt)大統領が日系人の強制収容を命じた大統領令に従うことを拒否し、逮捕された。この大統領令で強制収容された日系人は最大12万人に上る。

 コレマツさんは逮捕後も大統領令に異議を申し立て、米連邦最高裁まで争った。しかし最高裁は、米国の参戦はハワイ(Hawaii)の真珠湾(Pearl Harbor)への日本の奇襲攻撃によって招かれたものであり、日系人の強制収容は正当化されると判断、小松さんの訴えを認めなかった。

 その後、83年にコレマツさんの裁判は再審が行われ、強制収容を拒否したことに対する有罪は取り消された。88年には米政府が日系人の強制収容に対し、正式に謝罪を表明した。コレマツさんは2005年に亡くなった。

 国立肖像画美術館での収蔵式で、娘のカレン・コレマツ(Karen Korematsu)さんは次のように語った。「父は40年もの間、機会が与えられれば、この国の中でわたしたちも正当な裁きを受けられると信じ、その希望をあきらめなかった。歴史の教訓を学ばなければ、わたしたちはまた同じことを繰り返す運命にある」

 アジア系米国人の団体は長年、コレマツさんの戦いへの米社会の認識を高めようとする努力をしてきた。その結果、カリフォルニア州はコレマツさんの誕生日である1月30日を「フレッド・コレマツ・デー」に定め、州内各地でコレマツさんの生涯をテーマにした行事を行っている。(c)AFP

「AFPBB News」2012年02月03日 20:22 発信地:ワシントンD.C./米国


アメリカでも自国の罪と向き合う努力が重ねられている。

このほかにも日系人強制収容所問題への取り組みがアメリカにはあり、
それについては当ブログでも過去に紹介してきた。

ところが、である。

このニュースを日本人なら非難しなければならないはずである。

これはアメリカにおける「自虐史観」にほかならない。
自国の罪をほじくり返すことは「誇りあるアメリカ人」が育たなくなる、
というのがいわゆる「自虐史観派」の言い分だからである。

なのに日本人はこのニュースを非難していない。

日本人というのはずいぶんと自己中心的な国民である。









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