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zoom RSS 『ドッグヴィル』★★☆☆☆

<<   作成日時 : 2012/05/02 00:17   >>

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ひとりの美しい女性が人目を避けるように小さな村に迷い込んだ。

彼女は何者かから逃げてきたのであった。

ドッグヴィルという小さな村に身を隠すことになったのだが、
彼女は村人たちに受け入れられるためにそこで働きはじめる。

だが、村人の態度が徐々に変化していく、という物語である。

もうひとつ、見逃せない村人のふるまいがある。

それは観たひとには分かると思う。

ここに共同体のもつおぞましさがある。

共同体主義者はこれにどう反論するのだろうか?

スタジオに組まれた簡素なセットのなかだけで、物語が展開される。

この監督の作品のなかでは、もっともおぞましい作品だ。

『奇跡の海』も『ダンサー・イン・ザ・ダーク』にしても、
主人公が共同体からおぞましい仕打ちを受けていく話であったが、
これも構図であるが、ラストだけはちがう。

おそらくこれを観たひとは誰でも嫌悪感でいっぱいになる。

ところで、主役の女優はやっぱりいい。

主演 ニコール・キッドマン

原題 DOGVILLE

(監督ラース・フォン・トリアー/2003年デンマーク)







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