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zoom RSS 『裸足の1500マイル』★★☆☆☆

<<   作成日時 : 2011/03/25 09:36   >>

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オーストラリアの先住民アボリジニは、「野蛮」な民族と見なされていた。

そこで政府はアボリジニの子どもたちを親から強制隔離した。

白人の「文明」に同化させようとしたのである。

本作品は、歴史に埋もれた事実を掘り起こすもので、
映画的には未熟な完成度だが、多くのひとが観るべきものである。

ちなみに、こういう話を聞くと、
「ほら、オーストラリアは人種差別的なのだよ」と、
うれしそうにはしゃぐ捕鯨賛成派が出てくるかもしれない。

「オーストラリアの白人は人種差別的だから、日本の捕鯨を非難するのだよ」と。

だが、これとまったく同じ「歴史」が日本にもあったことを、彼らは認識していない。

日本では、こういう映画は作られてもいない。

語られることすらないのだ。

原題 RABBIT-PROOF FENCE

(監督フィリップ・ノイス/2002年オーストラリア)








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