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zoom RSS 『チェンジリング』★★★★☆

<<   作成日時 : 2010/01/06 10:05   >>

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ある日、家で留守番をしているはずの息子が行方不明になる。

母親も警察も必死に探すが、見つからない。

数か月後、息子が無事に発見されたと警察に一報が入った。

マスコミの注視するなか、シングル・マザーと息子の感動の再会。

ところが、発見されたというその息子は別人だった。

しかし警察は「この子があなたの息子に間違いない」と言いはる。

この子はいったい誰なのか?

息子はどこへ行ってしまったのか?

1920年代のロサンゼルスで実際に起きたという事件の映画化作品。

これを観ていて、わたしはある本を思い出していた。

ナタリー・Z・デーヴィス著
『帰ってきたマルタン・ゲール』(平凡社ライブラリー)だ。

これも16世紀のフランスで実際にあった事件で、
8年前に失踪した夫が突然姿を現すが、
彼は夫とは別人であることを妻だけが見抜く、という話である。

とてもおもしろい本なので、超おすすめ。

ヨーロッパの歴史を勉強するひとならみんな読む、
というくらいに有名な本である(と思う)。

これを映画化した作品が、
ジョディー・フォスター主演であったと記憶しているのだが、
タイトルは忘れてしまった。

観たけどつまらなかったので忘れてしまったのだろう。

この『チェンジリング』は、なかなかおもしろかった。

また、死刑問題を考えるうえでも、この作品は観た方がよい。

主演 アンジェリーナ・ジョリー

原題 CHANGELING

(監督クリント・イーストウッド/2008年アメリカ)







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