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zoom RSS 『カンダハール』★★★☆☆

<<   作成日時 : 2010/01/18 09:54   >>

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カナダで暮らすアフガン人ジャーナリストの女性のもとに、手紙が届いた。

アフガニスタンにとどまっていた彼女の妹からの手紙で、自殺をほのめかす内容だった。

妹の自殺を止めるために、彼女はアフガニスタンへ行くことを決意する。

しかし、そこはコミュニケーションが破壊された砂漠の世界だった。

足をもぎ取られた男たち、表情を奪われた女たち。

彼らの姿は何をあらわしているのだろうか?

完成度はそれほど高くないように思われるが、
それでも観た方がよい作品である。

(監督モフセン・アフマルバフ/2001年イラン)



このイランの映画監督が書いた本を、以前このブログで紹介したことがある。

あわせてどうぞ。

モフセン・アフマルバフ著
 『アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない、恥辱のあまり崩れ落ちたのだ』
 現代企画室









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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
度々、失礼いたします。
この作品を観たのは、かなり前で記憶が定かではないのですが・・・

印象的だったのが、空から投下される義足を巡って我先に取りに行こうとする地雷で足を失った人達に胸が締め付けらた記憶があります。
船頭
2010/01/25 23:22
◆船頭さま

コメントありがとうございます。

ええ、そのシーンはとても強烈でしたよね。たとえば、こんなことを考えてしまいます。もし「この作品を観ない」という選択をひとがとるなら、その選択そのものがひとつの「罪」なのではないか、と。
影丸
2010/02/14 12:13

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