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zoom RSS 『大統領暗殺』★★★☆☆

<<   作成日時 : 2009/03/06 02:05   >>

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よくぞこのような作品を作ったものだ。

これまでに観たことのない作品だった。

ブッシュ前大統領のことを殺したいと思うほど憎んでいたひとは、
たぶん世界中に数億人はいたと思う。

それなら映画のなかで暗殺してしまおう、と監督は考えたのだろうか?

真意は分からないが、これはブッシュが暗殺されるという話。




アメリカ合州国大統領ジョージ・W・ブッシュは、シカゴに到着しようとしていた。

大統領専用機がシカゴの空港に着き、
ものものしい警護のなか会場へと移動していった。

シカゴには、反ブッシュの市民が抗議の声をあげるために多数集まっていた。

シカゴでは、あきらかにブッシュは歓迎されていなかった。

ブッシュ大統領は演説を終えて、会場を後にする。

その瞬間、ブッシュ大統領が何者かに暗殺されてしまうのである――。



実際のテレビ映像などもうまくつなぎながら、
徹底したドキュメンタリー・タッチで描ききったドラマである。

ブッシュが登場する場面は、実際のテレビ映像が使用されている。

そのほかの部分は、役者たちがもっともらしくそれぞれの役を演じている。

ブッシュが暗殺されたらどうなるか?

そこには怖ろしい「現実」が待っていた。

つまり、チェイニー副大統領が新大統領に就任するのである。

あのチェイニーだ。

世界のひとびとにとっては、これはまさに悪夢である。

ドキュメンタリー風なので、インタビュー・シーンがたくさんある。

警備員、ブッシュの元側近などなど。

もちろんこれらはすべて役者による演技なのだが、
ところどころ大笑いしてしまう。

どうしてなのかは、観てのおたのしみ。

(監督ガブリエル・レンジ/2006年イギリス)






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