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zoom RSS 中沢新一『はじまりのレーニン』(岩波現代文庫)

<<   作成日時 : 2008/10/24 00:10   >>

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また「レーニン」である。

レーニンの微笑ましいエピソードを紹介しながら、
レーニンの唯物論思想の核心に迫ろうとした作品である。

レーニンは、よく笑うひとだった。

その笑いに唯物論のカギが隠されていると、筆者はいう。

「笑いと唯物論」?

そう不思議に思うひともいるだろう。

詳しくは本書を読んでみてほしい。

ヤコブ・ベーメというドイツのキリスト教神秘主義者や、
古代のグノーシス主義が、
レーニンと意外な類似性を持っていることが述べられる。

レーニンがヘーゲルをどのように読んでいたのかを紹介しているところが、
図書館で必死に勉強するレーニンの姿が目に浮かんで、とくにおもしろかった。













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