フォーラム自由幻想

アクセスカウンタ

zoom RSS 小林多喜二『蟹工船・党生活者』(新潮文庫)

<<   作成日時 : 2008/06/05 23:24   >>

トラックバック 0 / コメント 0

いま、小林多喜二の『蟹工船』が売れているらしい。

噂によると、若い人たちが買っていくという。

格差社会、生活の不安定化、苛酷な労働など、
いま若者が置かれている状況が、共感を呼ぶのだろうか。

いいことだ。

ずっと忘れられていたプロレタリア文学が見直されるというのは、
いいことだ。

資本主義は、人間の暮らし・生命・自然を破壊する。

企業は労働者を守らない。

「殺されたくないものは来れ!」

『蟹工船』のなかのこの言葉が、印象的である。

小林多喜二は、築地警察署内で殺された。

特高による拷問を受け、惨殺された。

ところで、若いひとたちは、『党生活者』も読んだのだろうか。

日本で、ファシズムや戦争に抵抗したひとびとはもっと評価されてよい。

国家権力が描き出す歴史だけが歴史なのではない。
















テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
小林多喜二『蟹工船・党生活者』(新潮文庫) フォーラム自由幻想/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる