フォーラム自由幻想

アクセスカウンタ

zoom RSS 有島武郎『或る女』(新潮文庫)

<<   作成日時 : 2008/05/08 19:07   >>

トラックバック 0 / コメント 0

有島武郎の代表作いえば、この『或る女』だろう。

「或る女」の心理を複雑に見つめるこの作品は、
当時としては画期的であったにちがいない。

婚約者のもとへ行くために、「或る女」はアメリカ行きの客船に乗るが、
制度に安住することを拒み、そのまま帰国する。

愛に生きると言えば、はなはだ陳腐であるが、
愛には孤独も憎悪も陶酔も付きまとうのである。

ぜひフロベールの『ボヴァリー夫人』と読み比べるとよい。












テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
有島武郎『或る女』(新潮文庫) フォーラム自由幻想/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる