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zoom RSS マルキ・ド・サド『悪徳の栄え』全2巻(河出文庫)

<<   作成日時 : 2008/01/28 21:59   >>

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いわずと知れた「サディズム」の語源であるマルキ・ド・サド。

美徳を嫌悪し、悪徳を限りなく賞賛する。

徹底した道徳の破壊。

それが『悪徳の栄え』である。

姜尚中だったかがどこかで書いていたが、
サドは哲学者カントと同時代の人物であり、
同じ時代にこのような小説が書かれていたことに驚く。

内容はあまりに反道徳的で過激なので、ここには書けない。

子どものころにこれを読んでいたら、どうなっていただろうか。

と密かに思う。

だからこの小説は公共空間では読むことができない。

ひとり部屋でこっそり読み、
嫌悪感にまみれた興奮を味わうといい。












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