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zoom RSS 『善き人のためのソナタ』★★★★☆

<<   作成日時 : 2007/12/26 03:03   >>

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1984年の東ベルリン。

国家保安省(シュタージ)は国民の暮らしを監視していた。

監視国家、東ドイツ。

プライバシーのない国家である。

驚いたのは、東西統一後、
機密資料を情報公開しているというところだ。

自分がどのように監視・盗聴されていたのかを知ることができるのである。

この情報公開によって、主人公はある秘密を知ることになる……。

ぜひご覧いただきたい作品だ。

わたしは泣いてしまった。

監視社会化は、日本でも着々と進行している。

住民基本台帳ネットワーク、Nシステム、監視カメラの増加、盗聴法、
そして数ヶ月前に明らかになった自衛隊による市民監視。

日本の右派・保守派が理想とする監視国家は、東ドイツにおいて実現していた。

(監督フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク/2006年ドイツ)













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