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zoom RSS 「ホテル・ルワンダ」(監督テリー・ジョージ)★★★☆☆

<<   作成日時 : 2006/03/10 19:12   >>

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何ヶ月ぶりかで、劇場で映画を観た。

ラジオから流れる、復讐の呼びかけ。

フツ族によるツチ族の大虐殺がはじまる。

ホテルは、その日から、ツチ族の人たちの避難所となる。

はじめから緊張の連続だ。

ホテルの支配人はフツ族、しかし彼の妻はツチ族。

ホテルは包囲され、武装集団が敷地内に侵入してくる。

国連のPKFは、ホテルの警備に当たっていたが、やがて本部からの指令で退去。

絶望的な時間が、何度も流れる。

作品としては、それほど完成度の高いものだとは思わない。

しかし、ぜひ観ておくべき作品だと思う。

日本のメディアは、とりわけテレビは、アフリカに対しておそろしいほどに無関心だ。

夕刻の民放各社は、2時間ものニュース番組を放送している。

しかし、その内容はどうだろう。

適当に視聴者の関心の高そうなニュースを取り上げ、
あとは「回転寿司特集」だの「デパ地下グルメ」だの「日帰りバス・ツアー」だの。

そんなことばかり流している。

これのどこが「放送の公共性」なのだろうか。

グルメも温泉もあってもいい。

しかし、そればかりでいいはずもない。

もっと報道すべきことが、あるはずなのだから。

資源もなく、世界から忘れられたアフリカのルワンダ。

映画のなかで武装集団が乗り回す車は、どれも「TOYOTA」だった。

しかし、あの貧しいルワンダで、武器はどこから調達されているのだろう。

誰が売っているのだろう。

武器を売って、儲けている連中は、安全なところにいて、いまも笑っているのである。


















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